毎日パソコンとスマホを使っていて電子レンジやWi-Fi等電子機器にさらされ便利だけど何だか体がだる重く、精神的にも不安定。デジタルにさらされた生活から離れて時々無性に自然豊かなところに行ってリフレッシュしたくなる。
私もブログ、オンラインレッスン、ドラマ鑑賞などほぼ一日中デジタル漬け。最近は意識的にデジタルデトックスをしています。
デジタルデトックスは個人差がありますが、即効性が見えにくく継続することでじわじわ効いてくるので、効果なしなど言われることがあるようですが、毎日家でしているデジタルデトックスと合わせて、今日半信半疑でやっていたデジタルデトックスヨガの効果を今日いきなり感じたのでぜひ共有させてください。
デジタルデトックスヨガのやり方、Lavaのデジタルデトックスヨガの体験談などをお伝えします。
日ごろオンライン英会話などについてブログで紹介しております。
このブログの読者の皆さんも私のようにデジタルに囲まれた生活をされているかもしれません。
12月、大掃除とともにこの一年たまった電磁波の毒素を一掃！！デジタルデトックス試してみませんか。
この記事を読めば、パソコンやスマホで重だるくなった心身がリフレッシュできる方法がわかります
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デジタルデトックスとは何か？
デジタルデトックスの定義
デジタルデトックスとは、スマホやパソコンなどのデジタルデバイスから一時的に離れることで、心身のリフレッシュを図る方法です。
デジタルデトックスの必要性
近年、デジタル機器の過剰使用によるストレスや睡眠障害が増加しています。
身の回りの電子機器が疲労やストレスを加速させている！？
スマホやパソコンをはじめとするさまざまな電子機器に日々触れている現代。日本でも2020年から5G通信がスタートし、生活がますます便利になり、さらにはリモートワークする時間が増えた方も多いはず。
その一方で、疲労や睡眠不足、ストレスを加速させている原因の一つとして、体内に蓄積された余分な電磁波が昨今注目されています。
デジタルデトックスとは、身の回りの電子機器(テレビ、スマートフォン、パソコン）から自発的に離れている時間をつくることをいいます。
実際に携帯電話の電源をOFFにするのも良いですし、スマートフォンであれば、機内モードを活用するだけでもOK。
電波をシャットダウンするのはもちろんのこと、テレビやスマートフォン、インターネットから入ってくる情報もシャットダウンできるのも、デジタルデトックスの良いところのひとつです。
Lavaのホームページより引用
当てはまるものはありますか？私なんて12個ですよ（笑）
ネットフリックスで貞淑なお仕事という韓国ドラマを観ていて時代背景が90年第前半でアナログな世界。会いたいのにすれ違いとか（笑）ちょっといいなぁと思ってしまいました。
心理的ストレス
- 情報過多による疲労: SNSやニュースアプリで大量の情報を受け取りすぎて心が疲れる。
- 自己肯定感の低下: 他人の成功や華やかな生活をSNSで見て、自分と比較してしまう。
- 常時接続のプレッシャー: メッセージやLineの通知にすぐ対応しなければならないというプレッシャー。
健康への影響
- 視力低下: スマホやPC画面を長時間見続けることで目が疲れ、視力が低下する。
- 睡眠の質の低下: 夜間にスマホを使用することで、ブルーライトが体内時計を乱し、寝つきが悪くなる。
- 肩こり・腰痛: 長時間のスマホ操作やPC作業による悪い姿勢が原因で発生。
- ストレートネック：首が慢性的に痛い。ひどい場合は腕までびりびりした痛みが走りだす。
私の場合、ブルーライトの見すぎで視力低下しました。
１年前、前々から感じていた肩や首の痛さが耐えられなくなったので、整形外科へ行くと、ストレートネックと診断されてしまいました。今はデジタルデトックスを意識的に取り入れずいぶん緩和できました。
生産性の低下
- 集中力の欠如: 頻繁な通知やマルチタスクの影響で、一つの事に集中ができなくなる。
- 時間管理の問題: SNSや動画視聴に夢中になり、勉強や仕事に充てるべき時間が減る。
人間関係への影響
- コミュニケーションの希薄化: 家族や友人との対面での会話が減り、孤立感を感じることがある。
- 依存症のリスク: SNSやオンラインゲームに依存し、他の活動や人間関係をおろそかにする。
中国ではゲーム依存症になってしまう子供が多く、社会問題化しています。親が子供を強制施設に数週間預け、無理やりデジタルデトックスすることもあるそう。
精神的健康問題
- 不安感やうつ状態: ネガティブな情報や批判的なコメントに触れ続けることで、心の健康に悪影響を与える。
- デジタルデバイスへの依存: デバイスが手元にないと落ち着かない、イライラするなどの症状。
１３の項目を挙げましたが、６つ以上当てはまると思っている以上に心と体に負担がかかっているのでデジタルデトックスしたほうがいいかもしれません。
おうちデジタルデトックスのやり方
日ごろからおうちで取り入れやすい方法を具体的に紹介します。
- ブルーライトカット対策をするか夜間はスマホを使わない
- アナログな趣味でデジタルデトックス
- デジタルフリーゾーンを作る
- デジタルデトックスシート、アーシングシートを活用
ブルーライトカット対策をするか夜間はスマホを使わない
アメリカ人でニューヨーク在住の生徒さんと話しているとアメリカでもデジタルデトックスを日常的に取り入れている人が増えてきているとか。彼女の場合、寝る前１時間はスマホ、電子書籍、テレビなどから離れ編み物をしたり紙の本を読んでいるそう。
私もブルーライトカット眼鏡をかけてネットフリックスを観たり、パソコンとスマホはブルーライトカットシートを使っています。
ポチップ
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アナログな趣味でデジタルデトックス
一日のうちでアナログな時間をあえて確保することで日常的にデジタルデトックスできます。
緑の多いところや川のそばを散歩したり海辺を歩いたりすると何とも言えないすがすがしい気分になりますよね。自然のエネルギーをチャージできます。
先日、奈良の明日香村でサイクリングしたり散歩しながら古墳や遺跡を見て回りました。久しぶりに一日中デジタルから離れ、自然と太古の空気感に触れ心身がリフレッシュし整った感覚が味わえました。
2019年から2年半ほどベトナムに住んでいた時は海まで徒歩五分のところに住んでいたので、イギリス人の夫と海辺で毎日ヨガをしていました。あの頃はデジタルデトックスという言葉を知らずデジタルデトックスヨガができていたんだなと思います。
イギリス人夫毎日英語で大自然の中でヨガの練習ができたのはいい思い出。
デジタルフリーゾーンを作る。
５GなどのWi-Fiが飛んでいるので完全にデジタルフリーになるのは難しいかもしれませんが、おうちや庭にデジタルフリーゾーンを作り、ゆったりと過ごすだけでも気軽にデジタルデトックスできます。
私のイギリス人の夫は家の中になんちゃってトレーニングルームコーナー（部屋の一部）を作り筋トレを楽しんでいます。また小さな庭があるので、私達はそこで野菜作りなどを楽しんでいます。時々土に触れるとグラウンディングしている感覚があります。
ポチップ
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デジタルデトックスシート、アーシングシートを活用
Lavaのデジタルデトックスヨガで使っているシートが気に入ったのでデスクワーク中いつも椅子の下に敷いて使っています。（下の写真ではヘビーユースなので一つコイルが取れています）
アーシングはアメリカ、イギリスでも人気がありイギリス人の夫と観ているYoutubeなどでもよく紹介されています。
これらのシートで重だるさをもたらす余分な電磁波をリリースし、リフレッシュできます。
この写真は私が使っている電磁波デトックスシート（22000円）ですが、実はLavaに入会してもらえたポイントと夫を紹介したことで無料で手に入りました。普段は椅子に敷いて使っていますが、目の上に載せると眼精疲労にも効果的です。
上の写真のシートと合わせてデジタルデトックスヨガで無料で貸してもらえる下のシートはゼロ磁場コイルが1枚のシリコンパッドに100個付いていてパワフルです。こちらは74800円と高価です。
LavaのスタジオやLavaのオンラインショップで手に入りますが、無料体験などでたくさんポイントがもらえるのでうまくサービスを活用すれば、小さいシートは私のように無料で、大きいシートは大幅ディスカウントで手に入れられます。
この大きいシートは背中一面に敷いたり腰の下に敷いたり幅広い範囲で使えるのでほしいです。ベッドに敷けば寝ている間にデジタルデトックスできます。
楽天のセルパップのお店から購入すると大きなシートも33000円で購入可能です。また私の持っているものはコイルが取れてしまいますが、最新のはコイルが取れにくくなって使い勝手がよくなっています。リニューアルされた小さいシートは11000円で購入可能。
ポチップ
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電磁波デトックスシート（アーシングパッド）には、二本の銅線を逆方向に巻き組み合わせるた特殊なコイルを使用。コイルに接することで、体内に蓄積された電磁波を解放し、生体電流を整えます。
ゼロ磁場コイルが、生体電流の乱れを整える！
2層構造のコイルが作り出すゼロ磁場を利用し、生体電流の乱れを整える働きがあるシリコンパッド。肩や腰をしっかり包んで軽やか！
レッスン用ツールとしてもお使いいただけます。◆ゼロ磁場コイルが1枚のシリコンパッドに37個付き。
◆レッスン中に手の平、足の裏、頭・腰・お尻の下などに敷くとおすすめです。
◆夜寝る間に首筋や肩甲骨周り、腰などの敷いて寝ると、朝スッキリ。
◆コイル部を体側に当ててのご使用が基本ですが、金属アレルギーの方は裏面のシリコン部を当ててご使用ください。
◆極端に折り曲げたり、強く揉み洗いをするとコイルがとれてしまう事がありますので、ご注意をお願いします。
◆汚れた際は軽く水洗いをし、水けをよく拭きとって自然乾燥させてください。
LAVA
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アーシングは簡単にできる健康法のひとつ
皆さんは、公園や砂浜へ出かけた時に、裸足になって寝っ転がってみるとカラダがすっきりしたという経験はありませんか？電子機器から離れ、開放的な空間に身を置くことで気分転換になるのはもちろんのこと、『アーシング』や『デジタルデトックス』によるデトックス効果の影響かもしれません。
『アーシング』とは、素足や手で直接大地に触れることで体内の電磁波を放出し、カラダのバランス整えるを健康法。疲労回復やストレス解消、肩こりやむくみの改善などに効果があるといわれています。
自然に直接触れるだけで簡単にできるアーシングは、便利な社会に生きる私たち現代人が実践すべき健康法の一つと言えます。
＼スタジオでアーシングもできる／
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デジタルデトックスの効果とは？
- 精神的リフレッシュ
- 集中力アップ
- 睡眠の質向上
前に２回デジタルデトックスヨガに参加したけれど、ヨガの動きが少ないし何の変化も感じなかったんです。ちょっと怪しいし。だからやっぱり効果なしと思っているんだけど。
実は去年、私もデジタルデトックスヨガはすぐに効果を感じられなかったし、なんだか胡散臭いと思ってしばらく行かなくなったんです。
しかしながら、今回デジタルデトックスについて書いてみようと思ったのは、３か月デジタルデトックスシートを敷きながらパソコンを使ったデスクワークをし、久しぶりに２回Lavaのデジタルデトックスヨガに出てみたら、とても大きな好転反応があったからなんです。
デジタルデトックスでの好転反応
好転反応とは、身体がよくなるために体内にため込んでいた毒素を一気に排出することによる一時的な不調を言います。
デジタルデトックスでの好転反応は継続しないと感じられませんが、継続していると確かに起こります。
私の場合は、毎日デジタルデトックスシートを３か月使用、久々の２回のデジタルデトックスヨガ（週１）で大したヨガの動きはしていないのに滝汗が出て、身体がポカポカしてきて、ここ３，４日ずっと意味不明な落ち込みがあったのがデジタルデトックスの後、うそのようになくなったのです。そしてなんだかいろいろワクワクすることをやってみたいという前向きな気持ちがわいてきました。
そして帰宅後は少し体が重く疲れた感じがあったのですが、しばらくして、便秘気味だったのがお通じがあり、身体全体の毒素が出てその後心身ともにとても軽くなり疲れも吹っ飛びました。
今は何でもできそうというくらい元気がわいてきています。デジタルデトックス成功！
効果なしと言わずやる価値ありのデジタルデトックス
即効な効果が感じにくいことや聞きなれない横文字で、目に見えないものだから効果なしと思われがちですが、デジタル漬けの生活で、なんだか心身共に重だるい、やる気が出ない、目がチカチカする、イライラしやすい等、最近自然に触れ合う余裕がなく機械に囲まれて過ごしているという息苦しさを感じていたら、ぜひ一度デジタルデトックスを試してみてください。心身ともにふわっと軽くなりますよ。
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デジタルデトックスヨガの魅力
私の体験談
私はLavaのホットヨガに16か月通っていますが、ヒノキの暖かい床の上で無料で貸してくれる２組のデジタルデトックスシートを使って行うデジタルデトックスヨガが最近、一番のお気に入り。
デジタルデトックスシートの数に限りがあるので、生徒さんの人数も予約時に制限されていて、20名ほどでゆったり広々と行えるのも魅力の一つ。
ヨガの瞑想的なリラクゼーション効果と、デジタルデトックスの相乗効果を感じています。
私は環境を変えることで、過去や将来の雑念や心配事から離れて「今、ここ」に集中できるのが気に入っています。
実は2022年にイギリスから日本に帰ってきて、ダイエットしても全然落ちなかった60キロ前後あった体重が2023年にラバのホットヨガに時間がある時はできるだけ頻繁に通い始めてから3か月で面白いくらいするすると６キロくらい落ち、その後通い始めて1年半以上ですが月４回のヨガで食事制限なく50キロをキープできています。
11月末から一週間に一度ラバでデジタルデトックスヨガを受講しています。
久しぶりの一回目（2024年11月30日）は特に変化がないと感じました。でもたくさん汗はかけました。
二回目（2024年12月7日）は、デジタルデトックスヨガが終わったら、心と体が軽くなったような感覚がありました。特に落ち込み気味だった気持ちが明るくなりました。
三回目（2024年12月14日）はアーシングシートを使用中、手にビリビリ微量の電流が通っている感覚がありました。初めての感覚で、始める前と後で視界が広がった感覚があり、最近慢性的に感じていた目の奥の鈍痛が消え、冷えやストレスなどからくる肩と首の痛みが緩和しました。
続けていると徐々に効果があると実感しています。これからも楽しみです。
Lavaのデジタルデトックスヨガとは？
Lavaのデジタルデトックスヨガとは? プログラム内容
2枚のデジタルデトックスシートを無料で借りることができ、専門のインストラクターさんの優しい声の誘導に従って簡単なヨガのポーズを行います。
普通のヨガと違い常にデジタルデトックスシートの上でヨガのポーズをとることで、身体にたまった余分な電磁波がどんどん放出されていく不思議な感覚のヨガです。
とても人気で、私の通っているLavaのデジタルデトックスヨガは、キャンセル待ち20人となっていることがよくあります。ただ1週間ほど前に余裕を持って予約しておくと予約はとれるので週１回ぐらいで通っています。
Lavaのデジタルデトックスヨガとは
電磁波デトックスと
自然のパワーで本来の自分へ
様々な場面でIoT化が進み、5G時代に入る現代社会。私たちの生活はより便利に豊かになってきました。そのなかで、携帯電話、パソコン、電子レンジなどから発生する「人工的な電磁波」が私たちのカラダのバランスを乱している可能性も。
このクラスでは、LAVA独自のウッドストーン・スタジオとヒノキの自然エネルギーあふれる環境のなか、専用の電磁波デトックスシート（アーシングパッド）を用いヨガをじっくり行うことで、カラダと心のバランスを整えていきます。
デトックスシートとは
電磁波デトックスシート（アーシングパッド）には、二本の銅線を逆方向に巻き組み合わせるた特殊なコイルを使用。コイルに接することで、体内に蓄積された電磁波を解放し、生体電流を整えます。短時間でも効果を実感していただけます。
※シートは無料貸し出しがあります。
LAVA
ウッドストーン・スタジオとは
「ヨガを通して、ひとりでも多くの人を幸せに」という理念のもと、もっとたくさんの人にもっと健康を広めたいと考えたLAVAがこだわりぬいて開発したのが、木と石のスタジオ「ウッドストーン・スタジオ」。LAVAのホットヨガの効果をより高めるため、十数年に及ぶ研究と試行錯誤の結果、ようやく納得のできる石を生み出すことに成功しました。世界中をめぐり、厳選した石を独自の技術でミックスし焼き上げた、LAVA独自開発のストーンです。
このストーンには遠赤外線を放つといわれているシリカが含まれています。ウッドストーン・スタジオでは、このストーンをヒノキの床材の下に敷き、そのさらに下から床暖房で熱を加えています。
これまでよりも全身をしっかりと温めることで、LAVAのホットヨガの様々な効果をさらに高めることに成功しました。
※開催店舗により、ウッドストーンスタジオではない場合がございます
実際の口コミで見るデジタルデトックスとLavaのヨガ体験
Lavaヨガの良い口コミ
Lavaのデジタルデトックスヨガでインストラクターの先生が話していた良い口コミを共有します。
Lavaのデジタルデトックスヨガに通って１回目でいきなり効果が出ました。頭痛がひどかったんですが、電磁波デトックスシート（アーシングパッド）を頭と肩に乗せながらヨガをしたら、あんなにひどかった頭痛が飛んでいって最初は、半信半疑だったけどびっくり！迷った挙句、次の週に電磁波デトックスシート（アーシングパッド）を自宅用に購入しました。時々頭に載せながらスマホをいじっていますが、頭痛が緩和されています。
伊丹市のLavaの生徒さん
Lavaのデジタルデトックスヨガはリラックスできて、心が整いました。スマホを忘れる時間を作れて良かったです。
尼崎市のLavaの生徒さん
汗をかきながらリフレッシュ。終わった後はスッキリして帰宅しました！電磁波デトックスシート（アーシングパッド）は購入して犬の散歩をしながら使っています。
川西市のLavaの生徒さん
インストラクターの方々も個性豊かでちょっとした体の悩みにも全力でサポートしようとして下さいます。なかなか上手く出来ない自分に落ち込んだりもしますが、インストラクターの皆さんの笑顔が素敵で、いつも元気を貰っています。全身運動だけでなくお腹やお尻、肩こり改善、など部分的なレッスンもあり飽きずに楽しめます。
りひまむさん
LAVA
紹介キャンペーンを利用し、母と一緒にラバに体験に行ってきました。
久しぶりの運動で不安でしたが、インストラクターさんの目の前で体験レッスンを受けさせていただいた安心感もあり１時間楽しく受講することができました。
どのインストラクターさんも優しく積極的にコミュニケーションをとってくださり素敵なスタジオだなと感じました！
これから運動習慣を身につけ長く続けられるように、母と一緒に通いたいと思います。
ゆりさん
LAVA
インストラクターの方が皆さん笑顔が素敵で親しみやすく、とてもいい雰囲気の店舗だなと思います。
清潔感があり、レッスンを受けていていい印象しかないです。
幅広い年齢層の利用者の方々がいらっしゃる気がします。
Rikakoさん
LAVA
体験レッスンでの滝汗で、継続すれば痩せるなと思い入会しました。
インナーマッスルも鍛えられるし、レッスン後に肌艶がアップしてるのも体感でき、ジムにはないメリットがあります。
Yoshiakiさん
LAVA
岩盤浴が好きで、良く行ってましたが、LAVAに通うようになって、全く行かなくなりました。発汗の度合いが半端なくて、レッスン終了後は完全に整います。すっかりLAVAのトリコです。
Imaiさん
LAVA
ダイエット目的ではありませんでしたが、ホットヨガを続けてるお陰で、健康診断で去年と比べ6㎏も体重が減っていました。
変な痩せ方ではなく、体力も少しづつついて疲れにくいし、風邪もひきにくくなりました。今まで運動をしてなかった方の運動にお勧めです。(*^ーﾟ)
tokiさん
LAVA
ラバ通って4年になります。
汗がたっぷり出てスッキリするので病みつきです。
これからも体と心の健康のために続けて行きます。
森さん
LAVA
体験から通い始めて、4ヶ月目に入ります。スタジオに入った後は、気持ちも体もスッキリしてリフレッシュできます。先生方がくれるアドバイスのおかげで、正確なポーズに少し近づき、体に効いてきます。毎回楽しいレッスンが通わずにはいられません。
Megumiさん
LAVA
毎日デトックスでお肌活き活きあら還バァバだよ
Tokiさん
LAVA
こんな方にオススメです
携帯電話を日常的に使用している方
パソコンに向き合う時間が増えた方
電子レンジやテレビなど電化製品に囲まれている方
上記に当てはまる方は、電磁波の影響を受けているかもしれません。
日頃から疲れやすかったり、頭痛や肩こり、寝つきがよくない方は電磁波の影響を受けている可能性があります。
＼スタジオでアーシングもできる／
《ヨガ》をはじめてみませんか？
私の通っているLavaのグーグルの口コミを引用し、公平に良い口コミと悪い口コミを紹介しようとしましたが、実際には良い口コミが98％で悪い口コミを探すのが難しかったです。私は時々スタジオの人数が多いなぁとか思いますが、皆さんの満足度が非常に高いことに気づかされました。
Lavaヨガの悪い口コミ
初めて2ヶ月ですが猫背が改善しました。
インストラクターさん皆さん優しく、丁寧なレッスンで楽しく過ごせています！
強度様々あり、同じレッスンでもインストラクターの方によっては声掛けなど工夫されていて飽きないです。
人事異動等結構ある為か、受けれるレッスンのばらつきが店舗によってあるのは少し気になります。
よもぎもちさん
LAVA
女性のロッカールームは相変わらずでしたが、インストラクターの誘導が素晴らしいので今日は予定は１本受講でしたが２本受けさせて頂き、スッキリして帰りました。またスッキリしに行きます。
なおみさん
LAVA
インストラクターの方々も個性豊かでちょっとした体の悩みにも全力でサポートしようとして下さいます。なかなか上手く出来ない自分に落ち込んだりもしますが、インストラクターの皆さんの笑顔が素敵で、いつも元気を貰っています。全身運動だけでなくお腹やお尻、肩こり改善、など部分的なレッスンもあり飽きずに楽しめます。
LAVA
デトックスと言われると期待が大きくなるかも。少しずつ変化を感じたいです。
Setsukoさん
LAVA
こんな方にオススメです
携帯電話を日常的に使用している方
パソコンに向き合う時間が増えた方
電子レンジやテレビなど電化製品に囲まれている方
上記に当てはまる方は、電磁波の影響を受けているかもしれません。
日頃から疲れやすかったり、頭痛や肩こり、寝つきがよくない方は電磁波の影響を受けている可能性があります。
＼スタジオでアーシングもできる／
《ヨガ》をはじめてみませんか？
みんな受けてるデジタルデトックスヨガ SNSでの口コミ
Lavaでデジタルデトックスヨガを体験する方法
体験レッスンの流れ
まず上のリンクから体験を申し込みます。
スタジオに入ります。事前にマットを敷いてくれているので場所の確保も安心。
じんわり汗が出てきます。体が伸びて気持ちがいい感覚を味わいます。
インストラクターさんがポーズをサポートしてくれます。
汗が止まらなくなってきます。体にしっかりきいてきます。
しっかり汗をかいた後はリラックスタイム。気持ちよくてうとうとしてきます。
たっぷり汗をかいて達成感がすごい。体もすっきり軽く感じます。
レッスン終了後は着替えてシャワーを浴びます。いい汗かけて、とても爽快です！
私は体験でこの充実感と爽快感に感動し生活に取り入れたいと思いヨガを始めました。
デジタルデトックス関連の書籍
もっとデジタルデトックスについて知りたいという方へおすすめの書籍を紹介します。
デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中
ポチップ
スマホとSNSを手ばなして、【時間】【生産性】【集中力】【幸福感】を一気に手に入れる最強メソッド
HONZ「2019年 今年の一冊」2冠!
(冬木糸一さん選・今年「最も僕の行動に影響した」一冊)
(西野智紀さん選・今年「最も気持ちの入った」一冊)Amazonベストブック2019(ビジネス&リーダーシップ部門)
ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー
世界25か国で刊行決定篠田真貴子さん推薦
「スマホに支配されるライフスタイルから、日々幸せを感じるライフスタイルへ」
ハヤカワ五味さん(起業家)推薦
「もう最近は、買い物よりもおでかけよりも、スマホから離れられることが一番のご褒美になってます」佐々木典士さん(ミニマリスト)推薦
「溢れる他人のアウトプットから抜け出し、いかに自分のアウトプットに専念するかが問われる時代の必読書」
(本書解説より)「やらなきゃいけないこともやりたいこともいっぱいあるのに、SNSがとまらない……」
AppleやTwitterが巧妙にしかける依存のしくみに抗うには、もはや一時的なデジタル・デトックスじゃ足りない。 これは生き方の問題で、僕らには新しい“哲学”が必要だ。すなわち、デジタル・ミニマリズム。
スマートフォンとSNSから可処分時間/可処分精神を守り、情報の見逃しを怖れず、大切なことを大切にできる思考法=実践法。1600人超を対象に行なった集団実験から導き出されたメソッド――30日間の「デジテル片づけ」を実行し、あなたもデジタル・ミニマリストになろう。
テック界の「こんまり」として話題のコンピューター科学者による、ニョーヨーク・タイムズ・ベストセラー&Amazonベストブック。
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レンジ
5つ星のうち5.0 情報社会の断捨離
2023年9月25日に日本でレビュー済み
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情報が多く、忙しい現代人には、デジタル・デトックスで、脳を休ませる時間が大切かもしれません。
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Amazon カスタマー5つ星のうち4.0 目次を読めば大体やるべきことはわかる
2023年9月15日に日本でレビュー済み
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それだけで十分な気もする
あと、最後の日本人ミニマリストの方の「解説」がとてもよかったです。デジタルツールを使う上で最も大事なのは、以下だと自分の中で理解しました。
「コントロール感を持って消費ではなく生産のためのツールとして使うこと」
「注意散漫にならないようにするバッチ処理」
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デジタルデトックスのすすめ
ポチップ
「ムダな時間」「面倒な人間関係」…。ネットがもたらすストレスを一気に解決しよう!
ネットに「使われる」かのように、どんどん流れてくる情報に振り回されてしまっているあなたには、本書で紹介する「デジタルデトックス」をおすすめします。
「デジタルデトックス」とは、デジタル環境がもたらす負の側面を“解毒”するために、ネットやスマホから「少し離れる習慣」を取り入れようというものです。
本書では、「3ステップのメモでムダを見直す」「自分流のデジタルデトックスキャンプをやってみよう」などの、著者独自の実践法に加えて、「GoogleやFacebookがなぜ禅を取り入れるのか?」「『つながり疲れ』の原因は“きずな依存”にあった」といった専門家への取材を重ねてわかった、ネットの怖さを明らかにしています。
「デジタルデトックス」でネットに「使われる」生活から抜け出し、自分らしい生き方を取り戻す! !
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口コミ
金子 広樹
5つ星のうち4.0 10年前の本とは思えない内容
2024年3月4日に日本でレビュー済み
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「デジタルデトックス × カフェ」で何か良い案がないかなと模索していたところ、この本に出会いました。スマホをロッカーに預けるとビール一杯が無料になるという面白い居酒屋があることを知って少し参考になりました。
ここ最近デジタルから少しでも離れようと、夜の9時以降は機内モードになるように設定しているのですが、頭の中で「あの方にメールを返信しなければ」と焦ってしまって結局リラックスできないということが割とあったので、一つの物事に集中する「サマタ瞑想」を実生活に取り入れてみようと思います。
何より、この本が10年前の2014年発刊であることにびっくりしました。当時はまだスマホが普及して間もない頃(iPhone6発売の年？)で、そこまでスマホでできることも多くはなかったと思いますが、その当時にデジタルデトックスを実践された著者さんは「10年先を見た行動なのか？」と思わざるを得ませんでした。10年経った今でも、十分通用するノウハウが沢山掲載されている良書だと思いました。
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Kazuaki Takahashi5つ星のうち5.0 ネット環境とスマホについて、自分自身とどう向き合うか考えさせられる1冊
2023年4月17日に日本でレビュー済み
・本書は、フリーの編集者、ディレクターとして出版からウェブ、イベント企画まで多岐にわたる企画・編集・執筆・プロデュースに携わり、約1年間、家財と定住所を持たずに東京を旅するように暮らす生活体験(ノマド・トーキョー)を敢行するなどの経験を持つ著者が、なるべく手軽に、お金をかけずに楽しみながらできるデジタルデトックスを紹介した1冊。・デジタルデトックス=ネットやスマホといったデジタル環境の持つ負の側面から「少し離れる習慣」を取り入れようというもの。
・いわゆる解毒であるが、これは、ネットやデジタル機器をすべて捨てて、世俗離れした仙人のような生活をすすめるわけではなく、ネットによって生まれる「ムダな時間」や「面倒な人間関係」を整理し、デジタルライフを快適に過ごすための「情報のお片付け」のようなものと考えること。・SNSの依存の大きな特徴として、「他者からの承認を頻繁に求める」というのがある。
・SNSへの依存は、①情報収集、②情報発信というふたつの目的から始まるが、気づかないうちに、③同調圧力が生じて、④無目的に使うようになり、⑤抜けられなくなり、⑥時間を浪費してしまう、という6つの段階を踏んで進行する。
※自分自身の「ネット依存症」がどこまで進んでいるかチェックする方法があるが、詳細は本書をご覧ください。デジタルデトックスの方法(一部)
・ネット依存症の治療現場では、いきなりすべての遮断するのではなく、まずは自分がどのような状況にあるかを知るために記録をつけることから始めるとのこと。著者はまず、1日にネットに接続した時間や内容をノートや手帳にメモしてみることから始め、自分がどれだけ1日のなかでオンラインに時間を割いていたかを可視化した。
・その次に、「ネットをメリットとデメリットを書き出す」ことをした。ここで重要なのはデメリットを書き出し、それを強く意識することだが、メリットもしっかり認識して書き出すことで、ネットを使うときの本来の目的が見えてくるのだ。
・3つ目のステップは、「デメリットの時間をほかの行動に置き換える」ということをしていった。
・時間を有効に使うことを念頭において記録したメモを見直すと、日中の最低限のメールとSNSでのコミュニケーションの時間を残しつつ、就寝前のSNSチェックやYouTubeを見る時間をカットするといったことが自然と思い浮かんでくる。
※↑にあるプラスアルファをすれば、更に効果的であると伝えているが、詳細は本書をご覧ください。・本書では、「デジタルデトックスはなぜ必要か？」という序章から始まり、合計6章で構成されており、「日本でのネット依存の実状」「著者が実践したデジタルデトックスの事例(生活習慣編・休日編)」「デジタルデトックスと心の関係」「自分らしく主体的に生きるためにはどうすればよいか」など、ネット環境と自分自身との向き合い方について深く考えさせられる内容となっている。
https://amzn.to/3Deqr16
デジタルデトックスヨガ関連商品
かわいいウェアやお気に入りのマットを使うと気分が上がります。選ぶのも楽しみの一つ。
XEXYMIX
韓国発のXEXYMIXは機能性とカラーバリエの豊富さが人気。スタジオでも着ている人は目を引いていてカッコいいです。韓国ドラマの女優さんがヨガレッスンで着ていました。スタイルがとてもよく見えるデザイン。
カナダ発ルルレモン
ポチップ
カナダ人の生徒さんが普段着にもしているルルレモンのヨガウェアは素材がよく着ているのを忘れるくらいの着心地。シンプルなデザインで飽きがこなくてヨガのポーズも深まります。ヨガインストラクターの資格を持つアメリカ人の男性の生徒さんもルルレモンがお気に入り。
カナダのオタワでは意識の高い小学生女子も普段着にルルレモンを着ているのだとか。athleisureという言葉を知っていますか。
私は普段ヨガウェアを着ていたりするので、NYに住んでいるアメリカ人の生徒さんやカナダ人の生徒さんからKoyukiはathleisureと言ってもらえました。
スポーツウェアと普段着を兼ねたファッションは英語で「athleisure」といいます。athleticとleisureを組み合わせた言葉です。
私の場合、そんなおしゃれではなく楽さを重視しているんですけどね。
mandukaのヨガマット
世界中のヨガインストラクターを虜にする一生モノのヨガマット。
最高のパフォーマンスを叶えるインストラクター大絶賛のヨガマット。6mm厚の驚きの耐久性とグリップ力、衝撃吸収＆防音効果と充実した機能性は、ヨガ、ピラティスなどあらゆるマットエクササイズにおすすめ。
ヨガのインストラクターの資格を持つ鍼灸師さんもこのヨガマットを使っていて私も鍼灸院で使いましたが分厚く膝が痛くならないのが感動ものの使用感でした。
ポチップ
まとめ：デジタル漬け生活から解放され、心と体をリセットしよう
デジタルデバイスに依存しすぎる生活は、心身のストレスや健康問題、集中力の低下、人間関係の希薄化など、多くの弊害を引き起こします。こうした問題を解決する鍵となるのが「デジタルデトックス」です。
簡単なやり方を取り入れるだけでも、睡眠の質が改善したり、気分が軽くなったりといった効果を実感できるでしょう。また、デジタルデトックスヨガやLavaのプログラムのように、専門的なサポートを利用すれば、さらに深いリラクゼーションと集中力の回復を得られます。
日常生活に少しの変化を加えるだけで、デジタル漬けの悪循環から抜け出し、豊かで充実した毎日を取り戻せるはずです。まずは自分に合ったデジタルデトックスの方法を試してみませんか？
